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座標点、座標リスト

概要Jw_cad for windows 部品座標を算出したい複数の点を指示し、測点名と座標リストを作成する。電気工事の仕事をしている知人からの依頼で、部屋の照度計算ソフトでは、変則の部屋の形では座標による入力になるので、これをやりやすくしたいとのことで作ったものです。詳細内容を見る

Version 5.01

Version 5.01 公開日(2006/06/11)変更内容編集中の図面情報(ファイル名のフルパス、表示画面の中心の座標、表示倍率及びレイヤの状態)をクリップボードにコピーするコマンドを追加した(メニュー→→)。起動オプションにより、表示位置、表示倍率及びレイヤの状態を指定できるようにした(sample.xls 参照)。印刷時のレイヤ内の図形の塗潰し機能を追加した。(既定線色の場合)レイヤ名に[#cp]に続けて線色番号(1~8)を記載する。SFX線色は(100+線色番号=101~356)を記載する。(任意色の場合)レイヤ名に[#c]に続けてソリッド図形の任意色の値を記載する。(黒「#c0」...続きを読む

Version 4.10

Version 4.10 公開日(2005/08/22)変更内容ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモード...続きを読む

寸法値の複写

概要Jw_cad for windows 部品寸法属性の値をコピーします。寸法訂正の際の寸法値を複写し、変更前の値に取り消し線を記載するときなどに使用します。施工図の変更修正は必ずあるもので、職人さんや担当者に何処を訂正したかが分かるようにしなければいけません。CADを使っているとその修正は簡単にできるのはいいのですが、図面として出すタイミングによって何処を修正したかが必要になる場合があります。寸法なら前の値に取消線を引いて修正後の値を示す。変更部位をわかりやすくするために、雲マークなどを付けるなどします。修正履歴も日付と起因も記載したほうがいいです。このアプリケーションは、前の寸法値のコピー...続きを読む

Version 8.02

Version 8.02 公開日(2017/02/05)変更内容高いDPI認識のためのリソースとして、500%までの倍率 を準備した。これに伴い、各種ダイアログおよびその部品の調整を行った。ツールバーに、ユーザーバー(3)~(6)を追加し、初期化設定できるようにした。複線コマンドに元レイヤのまま移動する機能を追加した。寸法コマンドの寸法値で寸法値移動を行う場合、文字列方向に対して任意・横・縦・横縦方向を指定できるようにした。これに伴いコントロールバーの表示を 変更した。(を左クリックすると任意・横・縦・横縦の順、右クリックで逆順になる。)ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されて...続きを読む

Version 5.20c

Version 5.20c 公開日(2007/09/27)変更内容図形コマンドの一覧表示などでキーを押すと強制終了するバグをフィックスした。文字移動・変更状態で外部エディタに移行できないバグ(V5.20で発生)をフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード