深基礎擁壁逆T型計算 擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう土圧などに使用した数値は、宅造法 別表第二・第三(第7条関係)と 建築学会 建築基礎構造設計指針(2009年版) の数値切替えて使用することができ、(粘性土+地盤改良)の時の値は、自己責任機能で手動入力機能付。計算書を見ながら誰でも簡単に擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう。 infocart
【線記号変形】幾何公差の作図 概要CAD_Dwg+α幾何公差を作図する線記号変形です。「Jw_cad相談室」で話題となっていたものをアレンジしてみました。公差枠は、水平方向の位置調整が可能です。詳細内容を見る CAD_Dwg+α【案内所】線記号変形
Version 4.03e Version 4.03e 公開日(2004/09/20)変更内容座標ファイルコマンドで連続線端部に文字(連続番号文字)と点を作成できるようにした。連続線データの後に「"文字」で連続線端部に文字と点が作図され、 「"数字"+増分」で「数字+増分」の値と点が次の端部に作図される(増分を省略すると増分は「1」になる)。 記載例0 0 "S0 100 "1"+100 100 自動保存等の拡張子のファイルが読み込めない現象(V.4.03d)を回避した。クロックメニューから文字を指示して文字コマンドに移行したとき、コンボボックスの文字列の選択が解除されてしまう現象jを回避した。座標ファイルコマンドで最初...続きを読む Jw_cad(旧)Version 4 の保管庫
【線記号変形】破断線の作図 概要CAD_Dwg+α2点を指示して破断線を作図する線記号変形です。両端は、右AM9時「線上点・交点」が使用できます。この線記号変形は、作図幅によって破断表示部が拡縮しますので、図寸16~18の範囲で使用してください。データは作図幅が図寸17の時、破断表示部の高さが図寸4で設定しています。詳細内容を見る CAD_Dwg+α【案内所】線記号変形