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Version 7.03

Version 7.03 公開日(2010/05/12)変更内容画像編集コマンドに「同梱画像分離」を追加した。画像編集コマンドで、画像ファイルの「相対パス」指定ができるようにした。ファイル保存時に同梱されていない画像がある旨の注意メッセージを、ダイアログではなくポップアップで表示するようにした。「複線」コマンドで、重複線を範囲選択し複線化しようとするとハングアップするバグをフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

【外部変形】断熱表記作図

概要Jw_cad for windows 部品作図画面で指示した波線を作図します。断熱材や畳の断面表記を作図します。矩計図や断面詳細図中の畳の断面表記や、平面詳細図中の壁の断熱材の表記を作成します。 W(壁厚)を指定できるので、LGS65、90、100、木軸などに対応出来ます。また、ハッチ属性を付加できるので、後から削除したい場合でも範囲選択でハッチ属性を選択すればこれのみ選択できます。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。

Jw_cadでかんたんにつくれる建築模型

建築模型は、平面図、屋根伏図、立面図などの図面をスチレンボードに貼り、必要な部分を切り取って組み立てます。図面にないパーツがあった場合は、模型を実測して追加でつくる必要があります。このため、模型を制作する作業は非常に手間と時間がかかり、無駄な材料も発生しがちです。しかし、作図した図面をCADで加工し、模型に必要な「型紙」をつくっておけば、「早く・正確に・無駄なく」模型を制作することができます。本書はJw_cadで作成した平面図や立面図などの図面データから、建築模型の型紙をつくる方法を解説した本です。工業高校や専門学校で数々のコンペ入賞者を指導してきた著者が、図面から型紙を起こす方法をレクチャし...続きを読む

Version 8.02

Version 8.02 公開日(2017/02/05)変更内容高いDPI認識のためのリソースとして、500%までの倍率 を準備した。これに伴い、各種ダイアログおよびその部品の調整を行った。ツールバーに、ユーザーバー(3)~(6)を追加し、初期化設定できるようにした。複線コマンドに元レイヤのまま移動する機能を追加した。寸法コマンドの寸法値で寸法値移動を行う場合、文字列方向に対して任意・横・縦・横縦方向を指定できるようにした。これに伴いコントロールバーの表示を 変更した。(を左クリックすると任意・横・縦・横縦の順、右クリックで逆順になる。)ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されて...続きを読む