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Version 6.20a

Version 6.20a 公開日(2009/02/12)変更内容複写・移動コマンドで、画像を回転できるようにした。回転されていない画像の表示処理を、従前と同じ方法に戻した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 8.23

Version 8.23 公開日(2021/03/10)変更内容ユーザーバー設定(→→)で、コード番号に続けて 「-1」「-2」などと指定すると、コマンド選択後にコントロールバーのボタンが押された動作まで進むようにした。指定できるコードは以下の通り。4 4-1 4-2 4-3 4-4 4-5 4-6 5 5-1 5-2 5-3 5-4 5-5 5-6 8 8-1 8-2 8-3 8-4 8-5 13 13-1 13-2 13-3 13-4 13-5 13-6 17 17-1 17-2 17-3 17-4 17-5 19 19-1 19-2 19-3 19-4 20 20-1 20-2 21 2...続きを読む

Version 8.01

Version 8.01 公開日(2016/02/28)変更内容高いDPI認識に対する対応を行った。タッチ操作の仕様を以下の通り変更した。タッチ操作を開始するとクロスライン表示となる。タッチ後、ゆっくりスライドすると、クロスラインが追従し、指を離したポイントが指示点となる。タッチ直後にすぐにスライドすると、クロックメニューに移行する。2本指でタッチする(ピンチイン・ピンチアウト)と、1本指に戻したのちも画面スライド状態となる。3本指でタッチしてすぐに離すと、右クリック⇔左クリックの切替となるようにした(暫定対応)。Vistaで画像を含んだデータを表示する場合、Direct2Dを使用しないように...続きを読む
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Version 7.11

Version 7.11 公開日(2012/02/19)変更内容DXF出力時に3DSフォーマットのデータを同時出力する機能を追加した。SPEEDビューワーから3Dデータ転送で受け取ったデータをDXF出力できるようにした。ダウンロードWindows XP 以前のPC対応、最終バージョンです。ここに掲載している内容およびファイルは、Jw_cad 公式サイトからの転載です。「著作権及び使用条件」を公式サイトで確認の上、使用してください。ダウンロード

【線記号変形】破断線の作図

概要CAD_Dwg+α2点を指示して破断線を作図する線記号変形です。両端は、右AM9時「線上点・交点」が使用できます。この線記号変形は、作図幅によって破断表示部が拡縮しますので、図寸16~18の範囲で使用してください。データは作図幅が図寸17の時、破断表示部の高さが図寸4で設定しています。詳細内容を見る

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概要日本で土地家屋調査士、行政書士、設計業務に携わる方を主な対象に、Jw_CADとAutoCADの使い方を動画中心でわかりやすく解説する専門サイトです最新記事