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Version 2.51

Version 2.51  公開日(2002/09/06)変更内容ブロック図形の要素でも画像とソリッドを最初に描画する設定を有効にした。ブロック図形に要素のレイヤを優先する設定を追加した(0-0レイヤでの取り扱い(V2.50)は取りやめた)。包絡処理の終点指示のとき、「Shift」キーを押しながら左クリックを行うと中間線消去になるようにした(クロックメニューを使用しない場合でも中間線消去が行える)。外部変形の「#h4」指定のときにも「#0」が有効になるようにした。外部変形でソリッド図形のレイヤ情報が書出されないバグをフィックスした。補助色の実点が正しくJWCファイルに保存されないバグをフィック...続きを読む

【線記号変形】任意角度引出線

概要CAD_Dwg+α任意角度の引出線と線上に文字を作図する線記号変形です。矢印は、角度に追従できないので、2つのデータを使用しています。始点指示⇒終点指示⇒文字入力⇒矢印の作図詳細内容を見る

Unosuke Online

概要JW_CADユーザー向けに多彩な外部変形プログラムを無償で提供しているサイトです。このサイトでは、CAD作業の効率化や表現力の向上を目的としたツールが多数公開されており、特に線の描画や文字の強調など、細部にわたる作業の自動化を実現しています。最新記事
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深基礎擁壁逆T型計算

擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう土圧などに使用した数値は、宅造法 別表第二・第三(第7条関係)と 建築学会 建築基礎構造設計指針(2009年版) の数値切替えて使用することができ、(粘性土+地盤改良)の時の値は、自己責任機能で手動入力機能付。計算書を見ながら誰でも簡単に擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう。

図形データの基本的な使い方

図形データの基本的な使い方図形データの使い方は、超簡単です。図形を選んで、ペタペタ貼り付けるだけです。では、使ってみましょう。基本操作コマンドを選択する「図形」コマンドを選択する方法は、特別な操作を除いて、2つです。メニューからの選択方法「その他」をクリックする。「図形」をクリックする。コマンドからの選択方法「図形」をクリックする。どちらでも、お好きなほうでどうぞ!実際に使ってみるJw_cad に標準搭載されている「《図形01》建築1」「03キッチン-180-L」を使ってみましょう。① フォルダをクリックします。② 表示されない場合は切り替えてみましょう。(図形は「.jws」と「.jwk」の2...続きを読む

Version 7.02

Version 7.02 公開日(2010/02/14)変更内容画像同梱の際、BMPファイルを元の形式のまま保存するようにした。ファイル保存のとき同梱されていない画像がある場合、注意のメッセージを表示するようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード