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【外部変形】LP_COUNT/L_LIST

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「LP_COUNT/L_LIST」は、ソリッド図形の面積、線の長さ、円・点・文字の数を集計し、CAD上での積算業務を省力化するソフトウエアです。LP_COUNT はレイヤ・線色・線種・線幅ごとに分類して、線データの総延長とソリッドの面積及び円・点・文字の数を表示します。L_LIST は、レイヤ・線色・線種・線長ごとに分類して、線数を表示します。Jw_cad 上でレイヤ名称を設定しておくと、レイヤー番号の代りにレイヤー名で出力されますので、データ分類が簡単にできます。集計結果はクリ...続きを読む

Version 5.00

Version 5.00 公開日(2006/01/01)変更内容属性取得でブロック図形を選択した際、ブロック編集へ移行するようにした。ブロック編集に入る際、確認のダイアログにブロック名を表示するようにした。線属性ダイアログで線色(線種)ボタンを右クリックしたときの動作を、環境設定ファイルで従前どおりとできるようにした(環境設定ファイル「S_COMM_8」参照)。付属の図面ファイルと図形ファイルを改訂した。部分図を編集中にブロック編集を行い、部分図編集へ戻った際、部分図名が表示されないバグをフィックスした。SXF対応拡張線色に設置した点の大きさが正しく表示されないバグをフィックスした。ドラッグに...続きを読む

Version 4.03

Version 4.03 公開日(2004/09/05)変更内容sxf出力の際、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータは、同じレイヤとして出力するようにした。メニューバー「設定」の項目表示順を変更した。テキストファイル及び画像ファイル(BMPまたはスージープラグインで扱える画像ファイル)を作図ウィンドウへドラッグアンドドロップすると、そのファイルの読込み状態になるようにした。線記号変形に次の機能を追加した(「JW_OPT4.DAT」参照)。ソリッド図形の作図実行時に指定される倍率に絶対値等の指定(「765」~「768」)包絡処理の対象線種をレジストリに保存するようにした。範囲選択...続きを読む
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【線記号変形】表面粗さの指定

概要CAD_Dwg+α表面粗さを指定する線記号変形です。JIS規格が改定され、表記方法が複雑になっていますが、Raを基準にして4つの基本形にまとめてみました。詳細内容を見る

jpgなどの画像を貼り付け可能にするプラグインを設置してみた。

いろんな画像を貼り付けるプラグインJw_cad の標準機能では、今のところ画像ファイル「.bmp」しか貼り付けできません。しかし、プラグインを設置することにより「.jpeg」「.jpg」「.gif」「.png」「.tiff」など、様々な画像を貼り付けることが出来るようになります。そのプラグインの名は「Susie Plugin」というものらしいです。しかし、ネット上にはいくつか存在するみたいで、どれを選択したら良いのかわからない。ここでは、履歴の新しそうな「WIC Susie Plug-in」というプラグインの設置方法を紹介したいと思います。配布元の情報TORO's LibraryWIC Sus...続きを読む

CADゼミ

新着動画{{feedzy_title}}概要Jw_cadに関する多くの動画が投稿されています。これらの動画は、Jw_cadの基本操作から応用技術まで幅広くカバーしており、初心者から上級者まで学習に役立つ内容が揃っています。見に行く

Version 4.02

Version 4.02 公開日(2004/05/10)変更内容ファイルメニューにファイル一括変換を加えた。これに伴いメニュー構成を変更した。JWC、DXF読込で、ファイルを読み込む前にJWWの色を初期化するようにした。寸法設定に、表示桁以下の処理(四捨五入、切捨、切上)を追加した(寸法設定、環境設定ファイル「S_STR2」⑤参照)。起動時の建具平面、断面、立面の内法寸法を前回のjww終了時の値になるようにした。また、起動時に建具見込、枠幅を前回のjww終了時の値にする設定を追加した(環境設定ファイル「S_COMM_0」⑨参照)。範囲選択のクロックメニュー左PM9時の「全線種選択」を「指定属性...続きを読む

深基礎擁壁逆T型計算

擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう土圧などに使用した数値は、宅造法 別表第二・第三(第7条関係)と 建築学会 建築基礎構造設計指針(2009年版) の数値切替えて使用することができ、(粘性土+地盤改良)の時の値は、自己責任機能で手動入力機能付。計算書を見ながら誰でも簡単に擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう。

Version 6.00b

Version 6.00b 公開日(2007/11/26)変更内容環境設定ファイルの「OldVerSave=」で、特定値以外を設定した場合、直近下位の値に調整するようにした。Dxf出力での色番号決定方法を一部変更した。ソリッドのボタンを変更した。矩形コマンドでソリッドを作図するとき、任意色の設定ができるようにした。「色の設定」ダイアログに入ったとき、元の色を、「作成した色」の最初の色ボックスに設定するようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード