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山形鋼・・・仕事やDIYでも手軽に使えるアングルの図形集!すべてのサイズを網羅。

(L)山形鋼 jws集鋼材の「山形鋼」の図形集だそうです。鋼材断面は、色んな種類を集めておけば便利だと思うので、ダウンロードしてみました。配布元の情報【データ名】 (L)山形鋼 jws集【登 録 名】 L_gata_jws.lzh【登録年月】 2007/12/27【制作者名】 96saka  /黒坂構造SUPPORT【制作環境】 Jw_cad 6.00e【転載配布】 自由【種  別】 フリーウェア概 要 Jw_cadで利用できる (L)山形鋼 jws集です。 等辺山形鋼,不等辺山形鋼 へは、ボルトゲージライン(補助線)を 不等辺不等厚山形鋼 へは、XY軸に補助線を 及び、各図形には断面サイズを...続きを読む

2×4ディテール集・・・枠組壁工法のあらゆる部分の詳細図がダウンロードできるぞ!

2×4ディテール集木造、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)の色んな箇所の部分詳細図がダウンロードできるみたいなので、中身を拝見しました。配布元の情報サイト名:CADがある部屋当サイトで公開されているデーターはJW_CADで作成した図面です。図面を見るには、JWC・JWWCADが必要です・・・サイト内より引用準備作業今回は、試しに「2×4ディテール集№5 外部各部位詳細図」をダウンロードしてみます。ダウンロードするダウンロードページに移動します。赤枠のところ「ダウンロード」をクリックします。すると、ダウンロードが開始され、ファイルがダウンロードされます。ダウンロードしたファイルがこちら解凍が必要で...続きを読む

【編集】複線

複線線の平行線や円の同心円を指定間隔で作成するコマンドを選択する。線・円を左クリック(L)で指示する。複線間隔をコントロールバー入力ボックスに入力する。複線をかく方向を左クリック(L)で指示する。複線をかく方向を左クリック(L)で指示する。コーナー処理も行う直前の複線との連結複線コマンドを選択する。コントロールバー入力ボックスに前回指示した間隔が表示されている状態で、線・円を右クリック(R)で指示する。複線をかく方向を右クリック(R)で指示する。この時、直前に複線にした線の元線と、今回複線にする線の元の線に交点がある場合、2つの線は連結(コーナー処理)される。円弧と線、線と円弧の組合せでは、指...続きを読む
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【編集】範囲選択

範囲選択範囲内の図形を選択するコマンドを選択する。選択範囲の始点位置を指示する。連続している線・円弧を右クリック(R)で指示すると、一括して選択できる。選択範囲の終点位置を指示すると、終点と始点を長方形の対角とする範囲が選択される。この時、左クリック(L)で文字を除く選択、右クリック(R)で文字を含めたすべての選択になる。ただし、仮点は選択されない。左ダブルクリック(LL)または右ダブルクリック(RR)で終点を指示すると範囲枠と交差している線、円、ソリッドおよび寸法図形 (曲線を除く)が選択される。追加・除外する図形を指示する選択されていない図形をマウスで指示すると追加選択され、選択された図...続きを読む

【編集】貼り付け

貼り付け他の図面でクリップボードにコピーされたJWWの図形を、編集中の図面に貼付ける貼付ける図形をコマンドでコピーしておき(Windowsのクリップボードに記憶される)、コマンドを選択する。コマンドまたはコマンドが未実行でWindowsのクリップボードに図形データがない時は、コマ ンドは、薄字表示になっていて、使用できない。作図ウィンドウ左上部に作図時の属性が表示される。コントロールバーを左クリックする。表示される「作図属性設定」ダイアログで作図属性を設定し、ボタンを左クリック(L)する。作図ウィンドウに戻り、コントロールバー入力ボックスに貼付け時の倍率を入力する。無指定の時は「1,1」になる...続きを読む

【編集】コピー

コピー他の図面に貼付けるために、選択されている図形データをクリップボードにコピーするコマンドを選択する。図形を範囲選択(コマンド参照)する。範囲を選択すると、選択図形の基準点が自動的に設定される。コントロールバーを左クリック(L)すると、選択図形の基準点が変更できる。コマンドを選択すると図形はそのままでWindowsのクリップボードにコピーされる。コマンドを利用すると、JWWを2つ起動し作図ウィンドウ間で図形を複写・移動できる。コマンド以外のコマンドの実行中でも選択されている図形データがある場合は使用できる。

【編集】切り取り

切り取り選択されている図形データを消去してクリップボードにコピーするコマンドを選択する。図形を範囲選択(コマンド参照)する。範囲を選択すると、選択図形の基準点が自動的に設定される。コントロールバーを左クリック(L)すると、選択図形の基準点が変更できる。コマンドを選択すると図形が消去されWindowsのクリップボードにコピーされる。コマンドを利用すると、JWWを2つ起動し作図ウィンドウ間で図形を複写・移動できる。コマンド以外のコマンドの実行中でも選択されている図形データがある場合は使用できる。