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寸法回転・・・反転・回転した寸法値を定位置に移動する!しかも一瞬で!!

寸法回転図形を反転した時、寸法値が寸法線の反対側になったり、回転した時には、寸法値が逆を向いたりしますが、それを定位置に移動することが出来る外部変形らしい。これは、便利だ!但し、寸法は「寸法図形」で書いたものに限るそうです。寸法図形で書かれている方はそのままでOKですが、そうでない方は、⇒コマンドで、寸法図形にしてから使いましょう。概要範囲選択で指定された寸法値を一括して・その場で180度回転・寸法線に対して180度反転・寸法線を飛び越えて移動します。図面を回転した時などに利用します。Readme.txt より引用準備作業ダウンロードするリンクが切れているので、こちらからダウンロードしてくださ...続きを読む

Version 4.01

Version 4.01 公開日(2004/02/01)変更内容SXF出力で、補助線を出力しない設定を追加した。点マーカの倍率複写の扱いを、文字の倍率複写の扱いとは独立して設定できるようにした。測定・表計算・式計算の結果書き込み文字のフォントを寸法値と同じにする設定を追加した(環境設定ファイル「CU_SET」の④参照)。文字の属性取得を行っても線色・線幅の変更は行わないようにした。SXF入力やブロック解除などで、点マーカの大きさが異常となるバグをフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。...続きを読む

深基礎擁壁逆T型計算

擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう土圧などに使用した数値は、宅造法 別表第二・第三(第7条関係)と 建築学会 建築基礎構造設計指針(2009年版) の数値切替えて使用することができ、(粘性土+地盤改良)の時の値は、自己責任機能で手動入力機能付。計算書を見ながら誰でも簡単に擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう。

外部変形を動かす「Ruby」とやらをインストールしてみたぞ!

Ruby「Ruby」というプログラムがインストールされていないと動かない「外部変形」があるらしいので、Rubyとやらをインストールしてみました。調べてみると「mswin32 版 Ruby」とゆうのが必要らしいのだが・・・Rubyのインストールダウンロードする「Ruby」のページでファイルをダウンロードします。まずは 「Ruby」の公式ページ に移動します。「ダウンロード」をクリックして、ダウンロードページに進みます。そして、表示されたページのずーと下のほうに移動します。ページのずっと下にある、Windows版・・・「RubyInstaller」をクリックします。すると、またダウンロードページが...続きを読む

サッシ額縁

概要Jw_cad for windows 部品サッシ額縁を作図します。詳細内容を見る

Version 8.22d

Version 8.22d 公開日(2020/12/01)変更内容文字を移動する際のCtrlキー設定を指定していない場合、従前どおりCtrl+クリックで計算処理に入るようにした。線記号変形で、1線処理と2線処理のUndoの動作がおかしくなるのを修正した。線記号変形で、1線処理と2線処理のUndo後、範囲選択すると1線目が消えてしまう現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード