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Version 4.02

Version 4.02 公開日(2004/05/10)変更内容ファイルメニューにファイル一括変換を加えた。これに伴いメニュー構成を変更した。JWC、DXF読込で、ファイルを読み込む前にJWWの色を初期化するようにした。寸法設定に、表示桁以下の処理(四捨五入、切捨、切上)を追加した(寸法設定、環境設定ファイル「S_STR2」⑤参照)。起動時の建具平面、断面、立面の内法寸法を前回のjww終了時の値になるようにした。また、起動時に建具見込、枠幅を前回のjww終了時の値にする設定を追加した(環境設定ファイル「S_COMM_0」⑨参照)。範囲選択のクロックメニュー左PM9時の「全線種選択」を「指定属性...続きを読む

Version 5.00c

Version 5.00c 公開日(2006/01/11)変更内容未使用のブロックがあるファイルをVer.5.00bで保存したデータを読込むとハングすることがあるバグをフィックスした。DXFファイルで、線種パターンの定義数が誤っているデータを読込むとハングすることがあるバグをフィックスした。一定の条件で、線属性ダイアログ(sxf対応拡張)が反応しなくなるバグをフィックスした。ユーザー定義線種設定ダイアログで、セグメント数を2以上に設定した段階でハングすることがあるバグをフィックスした。SXF仕様の直線寸法をパラメトリック変形したとき、矢印の方向が追従するようにした。ダウンロードここに保管してい...続きを読む

Version 6.00d

Version 6.00d 公開日(2007/11/30)変更内容V.6.00cで発生した以下のバグをフィックスした。ソリッドに入った後、多角形コマンドを選択すると、ソリッドに直接入ってしまう。環境設定ファイルでS_COMM_1 の (6)を10にしても線コマンドの矢印チェック等が、コマンド移行時にクリアーされない。天空率の三斜計算で最大分割角度の初期値を10とした。付属の三斜計算(JWW_SMPL.EXE)の処理を一部変更した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード
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線記号変形の基本的な使い方

線記号変形の基本的な使い方線記号変形の操作方法は、基本的にどの線記号変形も同じです。なぜなら、名前の通り「線を記号に変形する」からです。これほんとですよ!操作方法を文字にすると難しそうですが、操作は至って簡単です!では、実際に使ってみましょう。基本操作コマンドを選択する「線記号変形」コマンドを選択する方法は、特別な操作を除いて、2つです。メニューからの選択方法「その他」をクリックする。「線記号変形」をクリックする。コマンドからの選択方法「記変」をクリックする。どちらでも、お好きなほうでどうぞ!実際に使ってみる使用例:1標準搭載されている「【線記号変形A】建築1」「方位(30φ円)」を使ってみま...続きを読む

【線記号変形】幾何公差その2

概要CAD_Dwg+α基準面を指定しない幾何公差の線記号変形を追加します。詳細内容を見る

Version 8.00

Version 8.00 公開日(2015/01/12)変更内容画面表示にDirect2Dを使用するようにした。Windows8 のタッチ操作に対応した。(ピンチまたはストレッチによるズーム、スライドによるスクロール)Shift+両ボタン(または左ボタン)ドラッグで、画面がスライ ドするようにした。(基本設定→ で左ボ タンドラッグによるスライドを指定したときは、包絡コマンドのによる中間線消去は使用できない)ファイル選択にコモンダイアログを使用できるようにした。(基本設定→ )建具(平面、断面、立面)でソリッド図形と楕円を使用できるようにした。(フォルダー「変更建具データ」内の「JW_OPT1...続きを読む