【線記号変形】いろいろ 概要Jw_cad for windows 部品ジャンルは、混在しています。鉄骨のスカラップ、発行印、訂正記号、CAD印、切断位置、引き出し線、決定印、特記、ルーズホール(1:2)。発行印などには、承認印などの文字が入っていますが、エディターで修正して仕様目的に合わせてください。詳細内容を見る Jw_cad for windows 部品【案内所】線記号変形
Version 8.24 Version 8.24 公開日(2021/05/09)変更内容のにコモンダイアログを使用できるようにした。→→→で取得した文字列を選択して連続印刷する機能を追加した。同梱した画像を、コピー・貼付で他の図面に貼り付けられるようにし た。同梱画像の保存に失敗したファイルを読み込むと、「予期しないファイル形式」となって失敗していたものを、同梱画像以前のデータは読み込めるよう にした。ブロック化された同梱画像を画像分離できるようにした。画像同梱時の判定の際、ブロック化された画像のカウントが漏れていたのを修正した。プリンタ制御文字による異常データを自動的に消去するようにした。例えば、1本線を書いて保存...続きを読む Jw_cad(旧)Version 8 の保管庫
Version 10.01 Version 10.01 公開日(2025/06/21)変更内容Unicode(UTF-16)対応のため、ソースを大幅に改変した。 ・DXF2010形式の出力が出来るようにした(JWW2DXFConv.dllを利用)。これに合わせて2010形式の一部の読み込みに対応した。図形読込のとき、図形をグループ化できるようにした。JWFを読み込むときのレイヤ名のバイト数制限(レイヤグループ名18バイト、レイヤ名16バイト)を撤廃した。ただし1行260バイトを超えた 部分は無視 される。標準のファイル選択画面で画像制御文字のパス先に画像が無いファイルが保存されているフォルダを開く、又はそのファイルを開く...続きを読む Jw_cad(旧)Version 10 の保管庫
Version 8.01 Version 8.01 公開日(2016/02/28)変更内容高いDPI認識に対する対応を行った。タッチ操作の仕様を以下の通り変更した。タッチ操作を開始するとクロスライン表示となる。タッチ後、ゆっくりスライドすると、クロスラインが追従し、指を離したポイントが指示点となる。タッチ直後にすぐにスライドすると、クロックメニューに移行する。2本指でタッチする(ピンチイン・ピンチアウト)と、1本指に戻したのちも画面スライド状態となる。3本指でタッチしてすぐに離すと、右クリック⇔左クリックの切替となるようにした(暫定対応)。Vistaで画像を含んだデータを表示する場合、Direct2Dを使用しないように...続きを読む Jw_cad(旧)Version 8 の保管庫
【外部変形】円に連番 概要Jw_cad for windows 部品円、点に連番を描画します。杭に連番を打つときなどに使用します。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。 Jw_cad for windows 部品【案内所】外部変形
線記号変形の基本的な使い方 線記号変形の基本的な使い方線記号変形の操作方法は、基本的にどの線記号変形も同じです。なぜなら、名前の通り「線を記号に変形する」からです。これほんとですよ!操作方法を文字にすると難しそうですが、操作は至って簡単です!では、実際に使ってみましょう。基本操作コマンドを選択する「線記号変形」コマンドを選択する方法は、特別な操作を除いて、2つです。メニューからの選択方法「その他」をクリックする。「線記号変形」をクリックする。コマンドからの選択方法「記変」をクリックする。どちらでも、お好きなほうでどうぞ!実際に使ってみる使用例:1標準搭載されている「【線記号変形A】建築1」「方位(30φ円)」を使ってみま...続きを読む Jw_cad 共通事項