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【線記号変形】幾何公差その2

概要CAD_Dwg+α基準面を指定しない幾何公差の線記号変形を追加します。詳細内容を見る

図形データの基本的な使い方

図形データの基本的な使い方図形データの使い方は、超簡単です。図形を選んで、ペタペタ貼り付けるだけです。では、使ってみましょう。基本操作コマンドを選択する「図形」コマンドを選択する方法は、特別な操作を除いて、2つです。メニューからの選択方法「その他」をクリックする。「図形」をクリックする。コマンドからの選択方法「図形」をクリックする。どちらでも、お好きなほうでどうぞ!実際に使ってみるJw_cad に標準搭載されている「《図形01》建築1」「03キッチン-180-L」を使ってみましょう。① フォルダをクリックします。② 表示されない場合は切り替えてみましょう。(図形は「.jws」と「.jwk」の2...続きを読む

Version 6.20a

Version 6.20a 公開日(2009/02/12)変更内容複写・移動コマンドで、画像を回転できるようにした。回転されていない画像の表示処理を、従前と同じ方法に戻した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード
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Version 4.02c

Version 4.02c 公開日(2004/05/26)変更内容JWK図形ファイルが書き込めないバグ(V4.02aで発生)をフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Jw_cadでかんたんにつくれる建築模型

建築模型は、平面図、屋根伏図、立面図などの図面をスチレンボードに貼り、必要な部分を切り取って組み立てます。図面にないパーツがあった場合は、模型を実測して追加でつくる必要があります。このため、模型を制作する作業は非常に手間と時間がかかり、無駄な材料も発生しがちです。しかし、作図した図面をCADで加工し、模型に必要な「型紙」をつくっておけば、「早く・正確に・無駄なく」模型を制作することができます。本書はJw_cadで作成した平面図や立面図などの図面データから、建築模型の型紙をつくる方法を解説した本です。工業高校や専門学校で数々のコンペ入賞者を指導してきた著者が、図面から型紙を起こす方法をレクチャし...続きを読む

Version 4.03

Version 4.03 公開日(2004/09/05)変更内容sxf出力の際、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータは、同じレイヤとして出力するようにした。メニューバー「設定」の項目表示順を変更した。テキストファイル及び画像ファイル(BMPまたはスージープラグインで扱える画像ファイル)を作図ウィンドウへドラッグアンドドロップすると、そのファイルの読込み状態になるようにした。線記号変形に次の機能を追加した(「JW_OPT4.DAT」参照)。ソリッド図形の作図実行時に指定される倍率に絶対値等の指定(「765」~「768」)包絡処理の対象線種をレジストリに保存するようにした。範囲選択...続きを読む